ソープの副業について
週1日など少ない日数で稼げて貯金もできる!
ソープも一般的な風俗店と同じように掛け持ち可能・自由出勤の制度があるお店が多いので、普段はOL・アパレルなど昼間の仕事をしていても、その後の夜の時間帯や土日祝などの休日を使って働くことができます。
一般の事務職は月給が18~24万円程度ですが、ソープでは激安店でも60分10,000~14,000円前後の給料を獲得できます。
60分7,500~9,000円前後のヘルス型風俗よりも給与額は高く設定されているので、週1日など少ない日数で稼ぐことが可能です。
昼間の仕事を行いながら、副業としてソープで働くことによって、貯金などにお金を回すことも可能です。
連休を使って出稼ぎをする女性が多い
風俗で副業をする女性の中には、GWやお盆などの長期休暇を使って、1週間などまとまった期間、遠方地域にある風俗店に出稼ぎをする人が多いです。
自宅や昼間働いている会社から近い街の風俗店では、会社の同僚や友人が利用する可能性のあり、身バレに繋がるリスクがあります。
それに対して遠方地域にある風俗店は知り合いが利用することがほとんどないので、身バレを気にせず安心して働くことが可能です。
ソープは北海道のすすきの・沖縄の那覇など全国各地に存在するため、旅行感覚で働きに行くことができます。
ソープの特徴
1日6時間以上など長時間の出勤を求められるお店が多い
ソープでは出勤した日は「今日は〇号室」と、その日接客で使用する部屋が決められています。
ただ女性の数がお店の部屋数(吉原のソープ店は10~15程度)以下になると使われていない部屋ができてしまい、その分だけお店の売上が落ちるため、1日6時間以上など決められた時間以上の出勤を求めるところが多いです。
モニター確認ができるので身バレしにくい
店舗型のソープの中には、受付や待合室にモニターを設置するところが多いです。
男性客の姿を女性が確認して、昼職の会社の同僚・恋人・友人などの知り合いがいる場合は、そのことをスタッフに伝えて接客をしないこともできます。
このようなシステムがあり、身バレのリスクが少ないこともソープの魅力です。
ソープではどのくらい稼げるか?
週1~2日だけ働く場合
ソープの激安店では1日6時間程度出勤して接客機会に恵まれた場合は、その日だけで60,000~84,000円程度の金額を獲得できます。
週2日出勤した場合は120,000~170,000円前後となるので、土日だけソープで働いたとしても、その2日間だけで昼職の月給程度の金額を稼ぐことが可能です。
同じペースで1月働いた場合、週1日なら24~34万円前後、週2日なら48~68万円前後となります。
1週間程度の短期間働く場合
1週間などの短期間の中で、1日6時間程度出勤して接客機会に恵まれた場合、その期間だけで42~60万円前後の給料を獲得できます。
GWやお盆などの大型連休であれば、観光地の近くにある吉原などのソープ店を利用する男性客が多く接客する機会が増えるので、その時期だけでも大きく稼ぐことが可能です。
また10時間以上など長時間出勤できるソープ店も多いので、連休中は連日長時間出勤して高収入を獲得できます。
高級ソープの場合
高級ソープは60分20,000~25,000円前後と、激安ソープの倍の額の給料を獲得することができます。
1日6時間程度出勤し、接客機会に恵まれた場合は、その日だけで12~15万円前後の金額を獲得することが可能です。
このように高級ソープは1日で稼げる金額が高いので、副業するときに選ぶ風俗店としてオススメできます。
副業にオススメなソープ
ソープ街や歓楽街のお店は身バレリスクが低い
モニター確認をして知っている男性に接客しないこともできるソープですが、お店に入るところを見られて身バレに繋がることもあります。
ただ100以上のソープが点在する吉原、風俗店や水商売関連のお店が多い池袋などの都市にあるソープ店であれば、働いているお店が特定されにくいのでリスクは少ないです。
身バレしたくないが出稼ぎで遠方に行くのも難しいという方は、片道1時間程度で通える場所にある、ソープ街や歓楽街にあるソープがオススメです。
在籍数の多い店なら2~3時間でも働ける
出勤した日は1日6時間以上など長時間働く必要のあるお店が多いソープにおいて、2~3時間など短時間でも働けるお店を探す方は、在籍数が多いソープ店を選択すると良いでしょう。
在籍する女性の数が少ないお店では、その日の出勤人数がお店の部屋数よりも少ないというケースが発生しやすいので、1日6時間以上など長時間出勤する必要があります。
それに対して連日20人以上出勤する在籍数の多いお店では、10~15前後の部屋が空くことが少ないので、2~3時間などの短時間でも仕事をすることが可能です。
ただこのようなお店では出勤した日に利用する部屋が決まっておらず、複数人の女性と一緒に大きな部屋で待機することがあります。